スポンサーから奨学金を受けて、無料で、「松原慶史オンラインサロン バーチャル音楽室」へ入会したい方を募集します！
松原慶史オンラインサロン「バーチャル音楽室」の詳細はこちら👈
応募資格
・学生、又は２９歳以下、の音楽を学びたい方（楽器問わず）。
・プロ、アマ問わず、現時点で何らかの演奏活動をしている方、または今後演奏活動をしていく予定の方。
・当サロンを積極的に活用していこうという意思のある方
・当サロンと奨学金システムの趣旨を理解して頂ける方
・奨学金を拠出して頂いたスポンサー宛てにお礼の手紙（メール）を書いて頂ける方
募集人数
・数名
募集期間
・常時（締め切りなどはありません）
応募方法
ご自身の演奏能力が分かる動画（５分以内）を下記のメールアドレスまでお送りください。（ジャンルは問いません。自分の得意な演奏をお願いします）
（Youtube等へのアップロードしリンクをお送り頂くか、dropboxなどを使ってファイルを共有して頂いても構いません）
宛先 virtualmusicroom777@gmail.com
メールのタイトルを「オンラインサロン奨学金の応募」としてください。
若い音楽家の方を応援するために、奨学金を拠出してもいいよ！というスポンサー様を募集します！
簡潔に申しますと、スポンサーとは、松原慶史オンラインサロン「バーチャル音楽室」の月額会費３５００円を代わりに払って頂ける方、ということです。
最低拠出金額は、一口２１０００円で、上限はありません。
２１０００円ですと、一人が６カ月間オンラインサロンに在籍できます。
「スポンサーの○○さんが払って頂いたお金で、△△さんが奨学生としてサロンに入会できます」
という形で、お金の行き先を明確にします。
奨学生の方からスポンサー様へはお礼のお手紙（メール）を書いて頂きます。（アメリカの大学でも、学生は奨学金を拠出してくれた団体／個人に学期の終わりに「Thank You Letter」というものを書きます。簡潔なものです)
合計拠出金額が１０００００円を超えるスポンサー様は、「松原慶史オンラインサロン バーチャル音楽室 公式スポンサー」としてHPとYoutubeチャンネルで今後更新する動画の最後に企業名、又はお名前を掲載させて頂きます。掲載期間１年間。
（掲載を希望されない場合はお申し付け頂ければ掲載いたしません）
スポンサーになって頂ける方はこちらから↓↓（一口２１０００円から）
公式スポンサーになって頂くことをご検討の方は、お手数ですが下記メールアドレスまでご連絡頂きますようお願い申し上げます。
virtualmusicroom777@gmail.com
この奨学金の目的
・奨学生の方は「自分が楽器を練習するためにお金を払ってくれている人がいる」という事実が、楽器を練習していく上でモチベーションになるのではないか？
・スポンサーの方は、自分がお金を出した人がどんな演奏をするか？どんな活動をしていくのか？をSNS等でチェックしてくのは楽しいかも？その人がライブをするときは見に行きたいと思うかも！その人がもしプロになって活躍したら？そんなに嬉しいことは無いのではないでしょうか？
楽器を練習していく上で最も大切なことは何でしょうか？
それはモチベーションを持続させる事だと思います。（何でもそうですね^^）
私、松原慶史にも学生だった時期がありました。ギターが上手くなりたい一心で１日何時間も練習室に籠っていました。幸い私が入学したノーステキサス州立大学では世界中からレベルの高い学生が集まり切磋琢磨していたので、モチベーションを維持することはあまり難しいことではありませんでした。
最近オンラインレッスンやオンラインサロンを通じて、様々な理由で音大には行かなかったけれど、大学で学業と楽器の練習を両立している方、アルバイトをしながらプロになろうと楽器の練習に励んでいる方々と知り合い、そういう方のために何かできないか？と考え、今回の奨学金システムをスタートしてみることにしました。
また、昨今の新型コロナウイルス騒動で仕事を失ったミュージシャンがたくさんいます。国の補償などもあまり期待できない中、自分と今まで共演してくれた、本当に才能あふれるミュージシャン数名にだけでも、新しく仕事を頼むことはできないか？と考え、松原慶史オンラインサロン「バーチャル音楽室」に特別講師として、ギター以外の楽器のミュージシャンにレッスン動画を提供して頂くことにしました。 そのためには現在のサロンの規模（会員数４０人～５０人）では予算が足りない事もあり、資金を捻出する一つの方法としての奨学金設立でもあります。（その他、教材販売等も行い、予算を確保していく方針です）
一人のミュージシャンが行う、小さな規模ではありますが、日本の音楽業界、社会に価値を還元して行くべく、この奨学金システムをスタートさせて頂きます。
奨学生、スポンサーの方々からのご連絡をお待ちしております。
ギタリスト 松原慶史